Suzu Masa ブログ

辛酸なめた男が美容室「経営」をリアル・ガチで語る

美容室経営

人生二度なし

世界人口77億人いても 容易にあなたのことを見つけることができる。 それはあなたの姿かたち、顔の造作、瞳の色、 眼の輝き、髪の色、仕草、表情に 際立った特長があるからだ。 そう、あなたは唯一無二の存在。 世界に何十億人いようとも あなたはあなた以外…

【緊急】ヤバイ日本経済と試される経営者の覚悟

GDPが6.3%減! 別のテーマで記事をアップしようと思っていましたが、そんな余裕はなくなりました。 先日発表された10~12月期のGDPですが、なんと年率換算で6.3%の減少! マスコミの報道は安倍政権に忖度(そんたく)しているのか、米中経済戦争や気候変動…

モチベーションの高め方

自社・自店の存在意義 事業の「目的」ほど大事なことはないですね。 「目的」は「ミッション」と言い換えてももちろん結構です。 「われわれの事業は何か。なんであるべきか」を定め、社員と目的の共有をし、日々の行動に落とし込んでいく。 もちろんそこに…

美容室のおすすめ“副業”6つの条件

政府は2018年の1月から「モデル就業規則」を改訂し、働き方改革の一環として「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」の規定を削除。さらに、副業・兼業に関する規定を新設したことで、「副業元年」と呼ばれる新たな時代の幕開けとなったことはご存知の…

「右腕」は育ててはいけない

経営者のやることは多岐にわたります。 以前の当ブログで「[どんだけ~!]な経営者」でも述べましたが、処理すべき仕事の山と決断の連続です。 そこで自分のことをわかってくれて、処理すべき仕事を振っても大丈夫な人、そして経営者の孤独を分かち合える人…

なぜあなたの言葉は届かないのか

「問題意識」を持てとよく言いますが、問題意識とは、「問題発見能力」と「問題解決能力」のことを言います。この2つの能力が備わって初めて問題意識が生まれます。 問題解決能力はある程度の最適解が巷に溢れていますが、こと問題発見能力に限ってはとにか…

経営とは経営者の生きざま

土方が沖田にかけた言葉 新選組が加わっていた幕府軍が敗色濃厚になったとき、病床の床にあった沖田総司は傍らに見舞った土方歳三にこう言った。 「これから新選組はどうなってしまうんでしょうね」 土方は静かに首を振った。 「どうなってしまうとは婦女子…

VUCA時代の正しい意思決定

「VUCA」と書いて「ブーカ」と読みます。 これは今の時代のキーワードです。 VUCAの「V」はVolatility(変動性)、「U」はUncertainty(不確実性)、「C」はComplexity(複雑性)、「A」はAmbiguity(曖昧性)で、現在を言い表す4つの名詞の頭文字を組み合わ…

メニュー表って要らなくないですか?

サロンを取り巻く環境は激変しています。以前のブログ「間違いだらけのサロン集客」【2】でもお話しましたが、マーケティングのトレンドを読み解くキーワードは次の通りです。 ●マーケティング1.0‥‥「製品主義」➡大量生産大量消費の時代に威力を発揮。 ●マ…

「どんだけ~!」な経営者

すでに無理ゲー? IKKOさんじゃありませんが、経営者の仕事って「どんだけ~!」ってことで思いつくままに書き出してみました。 ・事業についての検証をする(月次・年次・短期・中長期) ・事業全体の目標を設定する(経営計画) ・目標達成するために意思…

売上を追うな!

売上を追うな! 今の時代、売上ばかりを追っていると痛い目に遭うということです。 追うべきなのは「利益」であり「キャッシュ」です。 ある経営者は自慢気にこう言います。「今期も売上は伸びた」と。 逆に質問を返します。「既存店の売上はどうでしたか」…

「目の付けどころが儲けを生む」【後編】

最下位レベルの低生産性 「目の付けどころが儲けを生む」の【後編】です。 今は業界だけでなくあらゆる産業にイノベーションが待ち望まれています。 なぜなら先進国で日本は最下位レベルの低生産性にあるからで、イノベーションでも起こさない限り飛躍的な生…

「目の付けどころが儲けを生む」【中編】

サービスの4大特性とは? 「目の付けどころが儲けを生む」の【中編】です。 前編・後編と2回で完結しようと思ったのですが、収まりそうもありません。とても重要なことなのでより詳しく説明する必要があるだろう、ということで中編をはさむことにしました。 …

目の付けどころが儲けを生む【前編】

従来のビジネスモデルは終わった 人口減に過当競争です。それも新規出店数が1万2000~3000店舗もあって、廃業するサロンが1万店超という多産多死の様相。 さらに、人材難に社会保険強制加入と残業規制から働き方改革。極めつけは消費税の10%増税!!! こう…

ダメ経営者が陥る典型的な思考と行動パターン【後編】

根が深いパターン 「ダメ経営者が陥る典型的な思考と行動パターン」その【後編】です。 【前編】では[1]「技術者であって経営者ではない」、[2]「本を読まない」、[3]「数字がわからない」をお伝えしましたが、後編では[4]「心の底ではスタッフの成長を…

ダメ経営者が陥る典型的な思考と行動パターン【前編】

多くの実体験から見えてきたもの 私は今まで延べ5万人の経営者に会い4000店舗のサロンを訪問してきました。 経営者の栄枯盛衰を目の当たりにし、同時にサロンの浮沈も目撃してきました。 そんな経験から、ダメ経営者が陥る典型的な思考・行動パターンといえ…

なぜ組織は大きく変われないのか?

1000万、1億、3億、5億の壁 理美容室の9割は1店舗経営です。それも1人経営かパパママショップ。ここで1000万円の壁ができます。 スタッフを採用し、複数店舗を設けても多くはせいぜい3店舗止まり。 それ以上の規模になっても売上1億、3億、5億の壁はなかなか…

中小型店は値引きは絶対してはいけないという科学的根拠

根拠のない値下げの横行 当たり前のように施術料金を20%OFF、30%OFF、なかには50%OFFなんて値引きをしている広告を見かけます。こんなに頻繁に見かけると、はたして正規の料金自体を疑ってかかってしまいますよね。 そして、その値引きが果たしてどれだけの…

この大きな変化に対応できていない

欲求の大きな移り変わり 顧客の欲求には次のような大きな変遷があります。いわばメガトレンド級の変化です。 [1] 名詞的欲求 [2] 動詞的欲求 [3] 形容詞的欲求 それぞれの欲求をざっと説明します。 [1] 名詞的欲求とは、カットだったらカット、パーマだ…

美容室経営5つのNG 【5】本末転倒

不振の根本原因とは? 【5】本末転倒 美容業界は理容業界も含めて、ズバリ「本末転倒」業界です。だから、業界はいつまでたっても浮上しない。いや、浮上しないどころか、沈むばっかりです。 本末転倒とは、大事なことをおろそかにして、どうでもいいことの…

美容室経営5つのNG 【4】技術・知識に溺れる

名選手 名監督にあらず 親戚に不幸があり、通夜、告別式と連チャンでブログを書く時間が取れませんでした。ことは単純に運びません。通夜の最中に悲報が飛び込んできて、実家の隣の家のご母堂が急逝したと。葬儀の掛け持ちでてんやわんやの大忙し。そういえ…

美容室経営5つのNG 【3】メニューの多様化

弱者が勝つ戦い方とは? 【3】メニューの多様化 ●孫子の兵法 まず、最古にして最高の兵法書と称される『孫子の兵法』を取り上げます。その成立の裏には、古代中国の長い戦乱の歴史と、生き残りをかけた「不敗」の真理が説かれています。その「真理」は、もち…

美容室経営5つのNG [2]広告宣伝費の肥大化

広告宣伝費の目安は? [2]広告宣伝費の肥大化 美容室経営5つのNG、今回は[2]広告宣伝費の肥大化です。 広告宣伝費はいくらが相応しいのか。目安はありません。よく売上に対する広告宣伝費はいくらか、なんて他店の数値に関心を持ちますね。また、〇%が適切…

美容室経営5つのNG その【1】過大な設備投資

美容室経営5つのNGとは? 美容室経営において以下の5つのNGがあります。経営者として絶対やってはいけないことです。これをやると、遅かれ早かれ市場から追い出されます。かつて投稿した「中小企業いじめの安倍政権下、絶対やってはいけない4つのこと」と併…

業界でホントにあった怖い話

まるで新興宗教の集まり かつてこんな光景を目撃しました。 確か山中湖に面した研修施設。駐車場には高級外車がずらりと並んでいます。広い研修所に入ってみると、小グループに分かれた人たちが車座になって、主役を今や遅しと待ち続けます。すると場内は突…

新規リピート20%から抜け出す方法

美容室の倒産は過去最多 世の中はしっかりとした情報武装をして勉強し行動をした人が勝ちます。反対に、自分にとって必要な情報が見極められず、溢れるほどの情報に飲みこまれて、あっちにふらふら、こっちにふらふらと情報に惑わされ、情報を食い散らかすば…

絶対つぶしてなるものか!目からウロコの資金繰り法

中小サロンの6割は経営不振という現実 中小企業の7割は赤字。理美容サロンとて同じこと、6割が経営不振に陥っています(TKC調査)。今回の消費税増税でさらに赤字の割合は増えていくでしょう。 こうなると途端に資金繰りが苦しくなります。でも、お店は絶…

中小企業つぶしの安倍政権下、絶対やってはいけない4つのこと

中小零細つぶしの安倍政権 安倍政権とは一言で言えば中小零細企業イジメ政権だと思います。 消費税増税自体もそうですが、それにともなう買い控えに対応すべく生まれたキャッシュレス決済・ポイント還元制度。当初は200万店が導入するとしていたのですが、実…

あなたはこの地域間格差に対応できるか?!

年収は平均ではなく「中央値」で判断する 当ブログの読者の方ならマーケティングの重要性は認識されていると思います。美容室や理容室、アイラッシュサロン、ネイルサロン、エステティックサロンは地域密着型のビジネスですから、その地域で勝つための適切な…

間違いだらけのサロン集客【2】

正しいプロモーション活動 最後はプロモーション活動です(前回のブログの続きですから、まだお読みでない人は前回の記事をお読みくださいね)。上位層に届く確率の高い広告宣伝活動です。お勧めはGIS(地理情報システム:郵便局でタダで利用可能)です。タ…

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初出掲載:2020 年3 月19 日